車のローンが払えない【何カ月滞納したらやばい?】

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車のローンが払えない

車を購入した時に組んだ自動車ローンの月々の支払いが払えない状況になるという方は少なくありません。失業して仕事を辞めたり、ボーナスが出なかったり、駐車場や税金、車検等の維持費が思ったより高くついたり、給料が下がったりするなどの理由でマイカーローンを組んだ時と生活環境が変化してしまって毎月の返済を滞納しがちになるという方も多数います。

ローンを払わないで滞納すると、金融機関や取引している会社から電話や督促状で支払いの催促が行われて、さらに再引き落とし日までに延滞した金額が払えないと、車の引き上げが行われて、車を手離すことになります。何カ月で車を持って行かれるかと不安になる方も少なくありませんが、早ければ一か月ほどで車両を取り上げられてしまいますので注意が必要です。また、車の引き上げが行われないまでも滞納すると遅延損害金として十数パーセントが滞納分に上乗せされますので、本来よりも出費が多くなってしまいます。また、個人信用情報機関に金融事故として滞納した情報がいわゆるブラックリストのような形で掲載される場合もあり、今後のローンなどの審査にも影響してきます。

車のローンが払えない時に取るべき手段は二つ

車のローンの借金が払えない時には二つの選択肢があります。もし「新しい仕事が決まれば返済できる」とか「急な出費で厳しいのは今月だけ」というように支払いが厳しいのが一時的なもので、将来的にはローンを払い切れるという状況であれば大手の低金利のキャッシングを利用して滞納せずに支払ってしまいましょう。延滞で支払う遅延損害金の金利は十数パーセントになりますので、CMをやっているような銀行のカードローンや大手消費者金融のキャッシングを利用したほうが、金利が低いというケースもあります。金利の高いクレジットカードのキャッシングは避けておきましょう。

もし、この先も返済が厳しいことが予測されて完済する見込みがないという事であれば、車を引き上げられて売られてしまう前に、自分で査定が高い中古車買取専門店で売却してしまうことも選択肢になってきます。買取専門店であれば数万円単位で査定額も高値になりますし、車のローンの残債についての相談にも乗ってくれますし、必要な手続きや名義変更なども代行してもらえます。

また、極端に高額なマイカーローンを組んでいる場合は借金の専門家でもある弁護士や司法書士などに法律相談して解決してもらうことも考えておきましょう。状況によっては債務整理や個人再生などや裁判所での法的手続きも必要になってきます。

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